街コンの選び方に気をつけるだけでマッチング率UP？
街コンの選び方のポイントを解説！選び方に気をつけるだけでマッチング率UP
街コンに参加してもなかなか異性とマッチングできない。
街コンに参加したいけど本当に異性とマッチングできるか不安で参加に踏み切れない。
街コンってどういう風に選ぶのが正解なのか知りたい。
この記事はそんな方々に向けた記事で、街コンを選ぶ際のポイントを紹介します。
マッチング率をさらに高めるための正しい選び方を知り、気になる異性とのマッチングを目指しましょう。
あなたの街コンの選び方は間違っているかもしれません。
正しく効率の良い選び方も、街コンにおいては重要ですよ。
日程（曜日）や時間帯
街コンに参加する上で、その日程や時間帯は意外と重要です。
例えば、金曜や土曜の夜のイベントだと基本的に飲むことが好きな人が集まりやすくなるので賑やかなイベントになりがちですし、反対に土日の昼間などは落ち着いて真面目な出会いを求める方が集まりやすかったりします。
ですので、自分がどんな人たち（異性）と出会いたいかを基準に街コンを選ぶと、マッチング率は高まりやすいと言えます。
飲みが好きではないのに金土の夜のイベントに参加したり、反対に飲んで盛り上がるようなイベントが好きなのに真面目なイベントに参加してしまうと違和感を感じやすいです。
日時の選び方は特に注意しましょう。
開催場所
次に、開催場所やイベントの規模の選び方です。
なるべく開催場所は人が多く集まりそうな地域の中心地などのものを選ぶと、より多くの異性と出会えます。
街コンはイベント後に二次会に発展するものもありますので、二次会に使えそうなレストランやカフェ、居酒屋なども集中している場所での開催だと、次に繋げやすく、マッチング率UPが期待できます。
同世代限定、年収○○円以上など制限のありなし
街コンには同世代限定や年収○○円以上の男性限定など、条件付きのものがあります。
そういった条件付きのイベントに参加する異性がどういったタイプなのかを把握しておくことも重要です。
例えば年収○○円以上の条件に参加する女性は経済面を気にされる（重視される）方が多いのだろうということが事前にわかるので、仕事内容などをなるべくイベント中にアピールするなどの戦略が立てられます。
条件や制限から逆算して自分をアピールする方法を確立できると、マッチング率はUPしやすいと言えます。
募集人数が多いか少ないか
イベントの募集人数が多いか少ないかもしっかりチェックするようにしましょう。
その上で、なるべく多くの人と広く話したいなら大規模なもの、少人数で一人一人とじっくり話したいなら小規模なものを選びましょう。
じっくり話したいのに大規模なイベントに参加するのは間違っていますし、反対に色んな異性と話して相手を見つけたいのに小規模イベントに参加するとミスマッチが起きます。
自分がどういう形で相手を見つけたいのかも考慮に入れてイベントを選ぶことが非常に重要です。
募集人数は基本的に街コンイベントサイトで確認できます。
着席形式か立食形式かどうか
こちらも意外と見落としがちな人が多いポイントです。
街コンには自分から積極的に異性に声をかける必要がある立食形式と、着席してイベントの進行に沿って異性と話せる着席形式があります。
積極的に気になる異性と話すことができ、気になる方としかなるべく話したくないという方は立食形式がおすすめですし、控えめでそういった自信がなく、確実に気になる異性と話せる機会を持てる方が良いという方は着席形式がおすすめです。
このように、イベントの形式を正しく選ぶことでもマッチング率は向上します。
